神戸~北九州~山口の旅(1/4日目)

 先日、妻と二人で、阪急交通社のツアーに参加して、神戸~北九州~山口を巡る4日間の旅に行ってきました。いつもより少し余裕のある旅で、天気にも恵まれて、ともて楽しい旅でした。
 1日目は、富山から神戸へ行って観光をした後、神戸港からフェリーに乗って北九州へと向かいました。最初に、神戸ハーバーランドに行ったのですが、ランドマークの神戸ポートタワーは、現在改修中で、登って眺望を楽しむことができません。そのため、写真スポットを求めてハーバーランド内を歩き回り、早くも疲れてきました。(笑)

 ハーバーランドの次は、ステーキランド神戸館で神戸牛ステーキランチです。サシが入った厚みのある神戸牛を、目の前で流れるようにスムーズに焼いてくれます。焼き加減を見ながら、順番に切り分けてくれるのですが、大きさ、焼き具合、脂の乗りが絶妙です。ハーバーランドを歩き回ってお腹が空いたこともあり、とても美味しかったです。

 ランチの後は、フェリーに乗船するまでの間、神戸市内の散策です。神戸館の近くにある生田神社に参拝した後、神戸ポートタワーの代わりに、神戸市役所の展望ロビーへ行きました。展望ロビーは、24階にあるので、神戸港やポートアイランド、神戸市内や六甲山などを一望できる上、市役所なので無料です!(笑)
 その後は、市役所下に見える東遊園地へ行って、慰霊と復興のモニュメントを見学しました。28年前の阪神淡路大震災では、私も余震が続く中で現地調査をしましたが、あの惨状からここまで復興したかと思うと、感慨深いものがあります。

 神戸中華街=南京町をぶらぶらして肉まんを食べた後は、菊正宗酒造記念館へ行って昔の酒造りの見学してからお決まりの試飲です。この日は、「生もと ひやおろし」と「セセシオン 豊潤しぼりたて」の味見をさせて頂きました。「豊潤しぼりたて」がワインのように甘くて美味しかったのですが、旅の初日+重いので買うのをぐっと我慢しました。

 菊正宗酒造記念館を見学した後は、いよいよ六甲アイランドに渡って、阪九フェリーの神戸乗り場に到着しました。乗船する「やまと」は、2020年6月30日に就航した新造船で、総トン数≒16300t、全長≒200m、全幅≒30m、7階建ての大きな船です。このため、飛行機のように乗り場のビル3階から船の5階乗船口に向かって伸びるボーディングブリッジを通って船に乗り込みます。

 船内には、エレベーター、レストラン、売店、大浴場、露天風呂、等々もあり、普通のホテルとほとんど変わりません。スイート客室は、スイートと言えるほど広くはありませんが、最上階の窓側にあり、眺めは最高です。しかし、お風呂に入ってビールを飲んだ後、食事と一緒に焼酎を飲めば、明石海峡大橋を見るのも忘れる酔っ払いの出来上がりです。今回のフェリーは、とても大きい上に瀬戸内海航路なのでほとんど揺れません。さらに、酔っぱらっているのでコトコト・・・というエンジン音もほとんど気になりません。船が瀬戸大橋を超える頃には夢の中にいて、目が覚めたら四国も越えていました。(笑)

阪九フェリーのHPより引用

 妻は、学生時代に酷い船酔いをして船が苦手だったのですが、こんな快適な大きな船なら何度乗っても良いと言っています。もしかすると、豪華客船の旅を暗に要求されているのでしょうか!? 寝ている間に次の目的地に着くのは、確かに魅力的ですが・・・

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