パソコンの調子が悪いので、また「ディスク使用率が100% の解決策」かと思って、タスク マネージャーを起動すると、「RivetAPS」という見慣れないタスクが動いています。まぜこぜブログによれば、RivetAPSは、Rivet Networks社が提供しているSmartByteというプログラムのタスクのようです。SmartByteは、快適な視聴をサポートしてくれるソフトなのですが、しばしば暴走してPCに不快な視聴を生み出しているようです。
SmartByteは、アンインストールしても問題ないようですので、速攻でアンインストールしたところ、PCの調子が良くなりました。しかし、SmartByteは、アップデートなどで勝手に再インストールされることもあるようなので、PCの調子が悪い時は、タスク マネージャーで「RivetAPS」が動いていないか確認してください。