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東京でエンタメを満喫する秋旅(3/3日目)

1日目、2日目、3日目

 3日目は、椿山荘で自慢の日本庭園と「東京雲海」を見学した後、観光バスで浅草へ向かい、浅草演芸ホールで寄席などの演芸を鑑賞した後、東京駅から北陸新幹線で富山へ帰るというコースです。
 昨日の朝食は、日本料理「みゆき」の和食でかなり待たされたので、今朝はイタリア料理「イル・テアトロ」での洋食にしました。メニューを見ると、アメリカン・ブレックファースト=5300円と表示されており、少し驚きながらこれを注文しました。直ぐにスムージーと一緒にコーヒーも出てきて、最初にコーヒー?と思ってしまいました。とりあえず、スムージーを飲みながら少し待っていると、写真に示すようなオムレツとベーコン・ソーセージ、数種類のパンなどが出てきました。どれも美味しい上、最初に出てきたコーヒーも、保温ポットにたっぷり入っていて、食後でも美味しく頂けました。ちなみに、昨日の日本料理「みゆき」の和食も同じ5300円だったので、イタリア料理「イル・テアトロ」の洋食の方がお勧めできると思います。

イタリア料理「イル・テアトロ」のアメリカン・ブレックファースト

 さて、朝食でお腹も満たされた後、出発まで時間があるので、雨で散歩できなかった日本庭園へ行って、庭園の中で「東京雲海」を見学することにしました。ホテルの部屋から見た「東京雲海」と庭園から見た「東京雲海」は、写真に示すとおりで、庭からは雲の中にいる感じが不思議でした。また、手入れされた庭園に建つ三重塔「圓通閣」は、国登録有形文化財に指定されているだけになかなか立派で、椿の時期や紅葉の時期に来たら、もっと綺麗だろうと思いました。

部屋から見た日本庭園と「東京雲海」
日本庭園から見た「東京雲海」とホテル
日本庭園に建つ国登録有形文化財三重塔「圓通閣」

 素晴らしい日本庭園と東京雲海を楽しんだ後は、荷物をまとめて観光バスに積み込み、東京大学横を通って、浅草演芸ホールへと向かいます。浅草演芸ホールは、東京都台東区浅草の通称「公園六区」と呼ばれる歓楽街の中心に位置し、落語を中心に、漫才、奇術などが行われている寄席です。東京における芸人の拠り所のような存在で、かつては渥美清、由利徹、三波伸介、伊東四朗、東八郎、萩本欽一、ビートたけしなども出演していたそうです。
 寄席の中は、自由席となっているため、1階の比較的舞台に近い場所に陣取って、入り口で貰ったお弁当を食べながら、落語や漫才、奇術などを楽しみました。私が知っているような芸人は、唯一林家菊蔵だけでしたが、父親の林家木久扇の話などをを交えて、落語を一席やってくれました。その他は、あまり聞いたことのない芸人さんですが、それでも生の落語、漫才、奇術などは、とても面白かったです。

 寄席を楽しんだ後は、少し歩いてから再びバスに乗って、東京駅へと向かいました。東京駅では、丸の内中央口から入ろうとして、ICカードでしか入場できないため、一般的な乗車券を持つ我々は、丸の内北口から入場し直しです。お土産を買うために、構内を探しましたが、独立したお店が多く、様々な種類のお土産を置いたお店が見つかりません。それでも何とは、東京バナナ、ごまtまごなどをお土産に買い、ビールとお弁当を買って、北陸新幹線に乗り込みました。この3日間、散々食べて飲んだはずなのに、国技館やきとりなどをつまみに、たらふく飲んでしまいました。
 今回の旅は、国技館で朝乃山の活躍を見るのが主目的でしたが、残念ながら藤の川に敗れてしまいました。しかし、歌舞伎座での大歌舞伎、ちゃんこ霧島でのちゃんこ鍋、椿山荘でのフレンチコース、浅草演芸ホールでの寄席など、東京でのエンタメを満喫することができました。機会があれば、また朝乃山の応援に国技館を再訪したいと思います。

帰りの新幹線で飲んだビールとやきとり

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