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春の房総半島と偕楽園の旅(3/3日目)

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 2日目は、幕張のホテルを出発して、大洗磯前神社へ参拝した後、水戸偕楽園の梅まつりを楽しんで、昼食を食べてから羽田空港から富山へと帰るコースです。
 朝風呂に入って、ホテルの窓から外を眺めると、とても良い天気で、東京湾の向こうには、富士山がハッキリと見えました。朝食会場は、6:30に開場したのですが、ツアーの出発が8:00なので、混雑していてカウンター席になってしまいました。朝食は、バイキング形式なので、料理を取り過ぎないように注意していたのですが、やっぱり食べ過ぎてしまいました(笑)。

ホテルの窓から見た東京湾と富士山

 朝食を食べて出発の準備をした後、ホテルの前からバスに乗って茨城県大洗町にある大洗磯前神社へと向かいました。大洗磯前神社の御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと=大国主大神)と少彦名命(すくなひこなのみこと=恵比寿様)の2柱で、縁結び、商売繁盛、病気平癒、福徳円満の神として信仰されています。バス駐車場から歩いて随神門へと向かい、まずは拝殿でお参りをしました。拝殿の横には、丙午の絵馬が掲げられており、その大きさには少し驚きました。


 参拝をした後は、随神門の前から急な階段を下りて、神磯と呼ばれる海岸へと向かいます。平安時代(856年)に御祭神が降臨したと伝わる神磯には、鳥居が建っており、神社だけではなく大洗町のシンボルであり、鳥居の間から昇るご来光の写真で有名なスポットです。
 神磯から神社を仰ぎ見ると、大鳥居が青空に浮かび上がってとても綺麗ですが、随神門へと戻る階段は、下るときに登りが大変そうだと覚悟していたのですが、実際に登ってみると、とても急で息が切れました(笑)。

大洗磯前神社、神磯の鳥居
神磯から仰ぎ見た大鳥居と急階段

 大洗磯前神社に参拝した後は、いよいよ今回のツアーの目玉である水戸の偕楽園です。偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに、日本三名園のひとつに数えられる庭園で、水戸の梅まつりのメイン会場です。広大な園内には、約100品種3,000本の多様な梅が植えられており、早咲き・中咲き・遅咲きと、長い期間に渡って梅を楽しむことができます。とても良い天気=快晴に恵まれて、平日にも拘わらず入り口付近は、とても多くの人で賑わっていました。しかし、広大な園内に入ってしまえば、人も疎らになって、ゆっくりと写真に示す紅梅・白梅などを楽しむことができました。

偕楽園の梅林
青空に映える紅梅

 偕楽園では、見学時間に余裕があったので、梅と共に有名な好文亭を見学しました。好文亭は、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が1842年に築いた偕楽園内にある別邸で、梅の異名「好文木」に由来し、家臣や領民を招いて詩歌や養老の会を催した建物で、現在の建物は、昭和30(1955)年から3年の期間を費やして復元されたものです。3年もの歳月を掛けて復元されただけあって、各部屋からの眺めや襖絵は、素晴らしいものがあります。2階からの梅林や千波湖を眺めると、江戸時代に戻って、殿様になったような気分になりました。

孝文帝、桜の間の襖絵
好文亭の二階から見た偕楽園と千波湖

 偕楽園の見学が終わって、バス駐車場に戻る千波湖沿いの歩道には、千波公園があり、そこには水戸黄門で有名な水戸光圀公の銅像が建っています。やはり水戸に来たからには、水戸黄門と一緒に写真を撮らなくてはと思い、順番を待って、記念写真を撮りました。

水戸光圀公の銅像

 偕楽園を見学した後は、羽田空港に向かって戻るのですが、途中の道の駅かさまで昼食を取りました。私はゆず塩そば、妻は常陸姫のうま辛肉丼(ハーフ)を頂きましたが、どちらも美味しかったです。
 一般的なツアーでは、予め準備した昼食を食べるのですが、今回のツアーは、全て自由昼食でした。その時の気分と腹具合に合わせて、自分たちで好きな物を食べるのも、なかなか良いと思いました。何より、ツアー料金が1人=7万円と激安でしたので、自由昼食も納得できました。

ゆず塩そば
常陸姫のうま辛肉丼(ハーフ)

 道の駅で昼食を食べた後は、バスに乗って高速道路を順調に進み、予定よりも少し早く羽田空港に到着しました。我々はANAで富山空港へ向かうので、第二ターミナルの保安検査場を少し早めに通過して、509番ゲートのあるバス出発ラウンジへと向かいました。羽田19:25発=>富山20:25着なので、バス出発ラウンジにあるショップで軽食を食べて、出発の案内を待っていました。
 しかし、19:00頃になっても出発の案内が出ないので、509番ゲートの前に行くと、小さな立て看板に「搭乗口は55番に変更」と書いてあります。私たちだけでなく、他にも慌てて55番ゲートへ進む人が何人もいたので、変更の案内は、もう少し分かりやすくして欲しいと思います。焦って55番ゲートは移動しましたが、いつまで経っても搭乗案内がなく、結局1時間ほど遅れての出発となりました。
 今回のツアーは、初日が悪天候だったのですが、徐々に良くなって、最終日は快晴の中で後楽園の梅まつりを楽しむことができました。しかし、最後の羽田空港で、搭乗ゲートの変更、出発の遅延というトラブルに見舞われました。羽田空港経由は、待ち時間が多くなる上、変更や遅延のトラブルが度々あるので、皆さんも十分注意してください。やっぱり、FDAの直行便が便利で快適です・・・(笑)

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