2日目は、白浜町のホテルを出発して、白間津のお花畑、濃溝の滝・亀岩の洞窟を見学し、成田山新勝寺で参拝と昼食を食べ、JAXA筑波宇宙センターを見学してから、幕張のホテルに宿泊するコースです。
ホテルでは、まず朝風呂に入ってから、朝食バイキングを頂きました。品数はそれほどでもないのですが、私の大好きな焼き魚があったので、美味しく頂きました。しかし、網焼きのイワシ・サバの煙や匂いが会場に充満しているので、苦手な人は、少し閉口したかもしれません。

朝食を食べた後は、観光バスに乗り込んで、千倉町の白間津のお花畑へと向かいます。お花畑のある千倉町は、ホテルのある白浜町に隣接しているため、僅か10分ほどで到着しました。白間津のお花畑は、真冬でも霜が降りることのない常春のエリアで、温暖な気候を生かした切り花の露地栽培が盛んです。菜の花や金魚草、キンセンカ、ストックなど、多くの花が咲き誇る1月上旬〜3月中旬には、お花摘みが可能とのことですが、現地に着いたのが8時30分頃だったので、私たち以外には誰もいませんでした。しかし、お花畑と青空、太平洋の眺めはなかなか素晴らしく、この時期のテレビ番組で、房総の観光地として紹介している理由が分かりました。

お花畑を見た後は、インスタ映えスポットとして知られ、洞窟内で見られるハートの光が話題となった君津市の濃溝の滝・亀岩の洞窟へと行きました。しかし、君津市に入った頃には雨が降り始め、前日の雨の影響で渓流の水が増水して濁っていて、良い写真が撮れませんでした。最もきれいなハート形が見えるのは、3月の春分と9月の秋分前後の早朝(午前6時30分から1時間程度)だけなので、ハート形を撮りたい人は注意してください。

亀岩の洞窟を見学した後は、再びバスに乗って、初詣や節分の豆まきで有名な、成田山新勝寺へと向かいました。バス駐車場から、信徒会館の横を通り、門前広場から総門、仁王門を通って、大本堂でお参りをしました。大本堂を見ると、数年前の節分会で、郷土の朝の山関が豆まきをしていたことを思い出しました。新勝寺は、日本相撲協会ととても仲が良いのですが、何か理由があるのでしょうか?

有名な成田山新勝寺にせっかく来たので、境内を奥にある大平和塔まで散歩しながら見学することにしました。大本堂から大平和塔までの間には、額堂、光明堂、醫王殿など、様々な施設があるのですが、額堂には、江戸時代に奉納された貴重な絵馬や、様々なモチーフの彫刻などが掲げられています。また、額堂の下には、歌舞伎で有名な成田屋七代目市川團十郎の石像が設置してあります。七代目の没後に、九代目市川團十郎およびその関係者が、七代目の成田山への深い信仰と名優ぶりを称えて、建立したものと言われています。
新勝寺の境内を散策した後は、門前通りにある飲食店で、私は天婦羅そばを妻は鍋焼きうどんを頂きました。午前中にけっこう歩いたのと、お昼を過ぎて1時頃になっていたので、美味しく頂きました。

昼食を食べた後は、再びバスに乗って、高速道路に乗ってつくば市のJAXA筑波宇宙センターへと向かいました。途中では牛久大仏の横顔と後ろ姿を見たり、男体山と女体山の二つの頂からなる筑波山を眺めながら、約1時間ほどでJAXA筑波宇宙センターに到着しました。正門を入ってすぐの「ロケット広場」には、H-IIロケットの実機が展示してあります。ロケット全体が写る位置で記念写真を撮ってから近づくと、50mもある本物のロケットの大きさと迫力には驚きました。

展示館「スペースドーム」では、日本の宇宙開発を進めて来たJAXAの歩みと取り組みの現状が、分野ごとに紹介されています。館内には、写真に示すように、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大モデルや、宇宙ステーション補給機「こうのとり」の試験モデルも展示してあります。また、スペースドームは、説明員による無料の展示館ガイドもありますので、ロケットや宇宙開発に興味のある人には、たまらない場所だと思います。


宇宙センターを見学した後は、来た道を戻るように高速道路を南へと向かい、幕張にあるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉に宿泊しました。このホテルは、セントラルタワー: 50階建て(1001室)+ウエストウイング: 11階建て(500室)+イーストウイング: 11階建て(506室)=全3棟で2007室の巨大リゾートホテルです。ホテルの中には、たくさんのレストランやショップ、宴会場、会議室、プールなどがある上、大浴場3箇所、ローソン2店、マツモトキヨシ1店などもあります。お風呂に入った後に、コンビニでビールとつまみを買って、自分たちの部屋で飲みました。高層階の部屋からは、東京湾越しに夕焼けを望むことででき、左側の雲の端には、富士山の姿も確認することができました。明日の偕楽園は、良い天気になるようです。\(^o^)/

