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春の房総半島と偕楽園の旅(1/3日目)

 2026年3月初旬、阪急交通社の【富山空港発着】日本三名園「水戸偕楽園」梅まつりと一足早い春のあたたか房総半島3日間のツアーに妻と一緒に参加して、マザー牧場、鋸山、成田山新勝寺、JAXA宇宙センター、水戸偕楽園などの見学に行ってきました。
 初日は、富山空港から羽田空港へ飛んでから、観光バスに乗って、千葉県のマザー牧場、鋸山を見学してから、南房総市白浜町に泊まるコースです。富山空港から羽田空港へは、朝一番の定期便で向かったのですが、羽田空港で四国から飛行機が遅れたため、かなりのロスがありました。全国からの寄せ集めのツアーは、他のツアー客との兼ね合いで、待ち時間が多くなることが多いので、やっぱり直行便ツアーの方が、ロスが少なくて便利だと思いました。
 羽田空港で観光バスに乗り換えて、東京湾アクアラインを渡って、千葉県富津市のマザー牧場へと向かいましたが、天気があまり良くありません。マザー牧場に到着する頃には、雨風が強くなってきました。関東でも山の方では雪が降っているようで、寒くて外の見学ができないので、屋内施設のアグロドームへ行ってシープショーを見ることにしました。写真に示すように、沢山の種類の羊が出てきて、上図に台の上に登って行きます。その後の羊の毛刈りショーでは、刈られる前と刈られた後の姿が余りにも違っていて笑えました。また、牧羊犬のショーでは、犬笛に合わせて通路や羊たちの上を走り回る牧羊犬の猛スピードにビックリしました。

毛刈りした後の羊
台の上に並んだ羊と牧羊犬

 シープショーを見た後、まだ雨が降っていたので、アグロドームにほど近いファームダイナーへ行って、昼食を取ることにしました。レストラン会場はかなり混んでいたのですが、ジンギスカン会場が空いていたので、妻はハンバーグとソーセージのセット、私はジンギスカン鍋をつまみにビールを頂きました。観光地価格で少し高かったのですが、なかなか美味しかったです。
 昼食の後も雨が降り続いていたのですが、せっかくマザー牧場へ来たので、菜の花畑の見学に行ってきました。雨も風も強くて、あまり良い写真になりませんでした・・・(T_T)

ファームダイナーのジンギスカン鍋
マザー牧場の菜の花畑

 マザー牧場を見学した後は、安房郡鋸南町(きょなんまち)へと向かい、鋸山(のこぎりやま)ロープウエイに乗って、鋸山日本寺の中にある地獄のぞきの見学に行きました。ロープウエイの山頂駅から日本寺の入り口までの遊歩道は、けっこう荒れた急な山道を下って行くので、履物と足元には注意が必要です。

 日本寺の入り口を入ると今度は、上り坂になりますが、境内は比較的整備されていて歩きやすくなっています。しかし、百尺観音との分岐点からは、急な階段の上り坂がかなり続き、山頂展望台が見える頃には、息が切れてゼイゼイという状態になってしまいました。山頂展望台からは、天気が良ければ、房総半島や遠く富士山や三浦半島までの絶景が望めるそうですが、生憎の雨で全く視界がありません。展望台の近くには、切り立った断崖から突き出した岩の上に地獄のぞきがあり、そこから下を見て写真を撮った時は、特に雨風が強くて、手摺があっても怖かったです!

断崖から突き出した地獄のぞき

 地獄のぞきの後は、急な階段の坂道を戻って、地獄のぞきの下にある百尺観音を見に行きました。分岐点から百尺観音までの通路は、両側が切り立った断崖になっており、まるでインディ・ジョーンズの映画の世界を見ているようでした。また、石切り場の壁面に彫刻された百尺観音は、その大きさに感動しました。今回は、時間の関係で、日本一の磨崖仏である大仏や千五百羅漢は、見ることができませんでしたが、今度来る機会があれば、それらも見てみたいと思います。

インディ・ジョーンズの映画のような通路
断崖に彫刻された百尺観音

 鋸山を見学した後は、房総半島の先端にある南房総市白浜町の房総白浜ウミサトホテルへと向かいました。このホテルは、目の前に白浜海岸が広がっており、全室から朝~夕の太平洋の大パノラマや潮騒が楽しめる温泉リゾートホテルです。温泉は、あまり広くないのですが、観光シーズンではないので、あまり混雑しておらず、ゆっくりと入ることができました。温泉に入った後は、写真に示すような海鮮浜焼きとバイキングを食べながらビールや焼酎を頂きました。バイキングは少し品数が少ないようでしたが、浜焼きはなかなか美味しかったです。

海鮮浜焼きとバイキング
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